令和4年の始まりに
29日に二臼の餅をつき正月用の餅と鏡餅をつくり、31日には神棚やお蔵などにお供えしました。門松を立て、しめ飾りを取り替え、この地域伝統の「年取り」を家族で行いました。元日の朝は、お屠蘇とお節とお雑煮をいただきながら新しい年を祝います。三反田の家の風習では最初に「身体(みかん)をまめ(豆)でくりくり(栗)田を作り(たつくり)、お金を掻き(柿)取るように」と一人一人が口ずさみながらそれぞれを取り出します。コロナが終息して安心して暮らせる年になりますように・・・。
29日に二臼の餅をつき正月用の餅と鏡餅をつくり、31日には神棚やお蔵などにお供えしました。門松を立て、しめ飾りを取り替え、この地域伝統の「年取り」を家族で行いました。元日の朝は、お屠蘇とお節とお雑煮をいただきながら新しい年を祝います。三反田の家の風習では最初に「身体(みかん)をまめ(豆)でくりくり(栗)田を作り(たつくり)、お金を掻き(柿)取るように」と一人一人が口ずさみながらそれぞれを取り出します。コロナが終息して安心して暮らせる年になりますように・・・。